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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-11-16 第131回国会 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号

資産と所  得の総合課税化をはじめとする抜本的な税制改  革に努めます。また、八八年の制度改正以来ほ  とんど手つかずのまま放置されてきたことによ  る所得税実質増税構造の解消や、飲食料品の  非課税化による消費税逆進性緩和など、国民  的な要望に責任をもって応えられる取り組みを  すすめます。こういう党としての全体の選挙公約をしているわけです。  

村山富市

1994-06-29 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

穀田恵二紹介)(第三二七八号)  消費税廃止課税最低限大幅引き上げに関す  る請願不破哲三紹介)(第三二七九号)  消費税廃止食料品非課税に関する請願(矢  島恒夫紹介)(第三二八〇号)  同(吉井英勝紹介)(第三二八一号)  消費税廃止大幅減税に関する請願東中光  雄君紹介)(第三二八二号)  同(古堅実吉紹介)(第三二八三号)  消費税税率引き上げ反対国民本位税制改

会議録情報

1994-06-07 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

佐々木秀典紹介)(第二三九三号  )  同外二件(佐藤泰介紹介)(第二三九四号)  同(嶋崎譲紹介)(第二三九五号)  同外四件(中西績介紹介)(第二三九六号)  同(畠山健治郎紹介)(第二三九七号)  同(細谷治通紹介)(第二三九八号)  同外四件(松前仰君紹介)(第二三九九号)  鉄道共済年金の見直しに関する請願森井忠良  君紹介)(第二二八〇号)  消費税税率引き上げ反対国民本位税制改

会議録情報

1994-05-31 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

左近正男紹介)(第二二二五号)  同外四件(田口健二紹介)(第二二二六号)  同(田中昭一紹介)(第二二二七号)  同(土肥隆一紹介)(第二二二八号)  同外一件(永井哲男紹介)(第二二二九号)  同(日野市朗紹介)(第二二三〇号)  同(細川律夫紹介)(第二二三一号)  同(森井忠良紹介)(第二二三二号)  同外三件(山元勉紹介)(第二二三三号)  消費税税率引き上げ反対国民本位税制改

会議録情報

1994-05-27 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

第八六七号)  同(東中光雄紹介)(第八六八号)  同(不破哲三紹介)(第八六九号)  同(藤田スミ紹介)(第八七〇号)  同(古堅実吉紹介)(第八七一号)  同(正森成二君紹介)(第八七二号)  同(松本善明紹介)(第八七三号)  同(矢島恒夫紹介)(第八七四号)  同(山原健二郎紹介)(第八七五号)  同(吉井英勝紹介)(第八七六号) 同月十二日  消費税税率引き上げ反対国民本位税制改

会議録情報

1989-04-05 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

にもかかわらず、税制改承という問題、大変なこれはネット減税をやっておるのだ、あるいは一般的な家庭にとっては消費税の創設、これはもちろんその六割以上既存間接税をつぶしたわけでございますが、それと所得税住則税の大減税、それによって手取りがどれだけふえるかということは政府が詳細に計算しているのでございますが、それについての周知度はほとんどなかったという点でございます。

村山達雄

1988-03-31 第112回国会 参議院 本会議 第9号

竹下内閣は、税制改帯の目的から財政再建を後景に下げ、所得消費資産のバランスを言うことで公平確保の観点を浮上させるとともに、二十一世紀の福祉社会を展望した税体系論も登場させました。一見、売上税の教訓を酌んでいるかに見えるが、現実の政府税調や自民党・政府関係の動きを見る限り、初めに間接税ありきで、売上税にかわる新型間接税の導入に最大の焦点を置いていることは明白であります。  

志苫裕

1987-09-19 第109回国会 参議院 本会議 第13号

昭和二十四年、シャウプ勧告という名の税制改 革の道しるべがつくられました。我が国はこの勧告を礎として、包括的な課税ペースに立った総合課税を理念として抜本的税制改革を行ったのであります。ところが、さきにキャピタルゲイン、例えば株式の売買益が今回若干の改正を見たのでありますが、原則非課税となっているのは不公平税制の最たるものと言わざるを得ません。  

三治重信

1977-03-18 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

大島委員 あなたの先ほどの御意見を伺っていますと、どうも今回の五十二年度の税制改制に対する答申、これはあなただけでなくあなたが会長としておつくりになられたのでございますけれども、今回のわが党が反対しているこういう流通税、つまり印紙税登録免許税のような方に税源を求めていく、あるいは前の質問者のに対しましては、法人はもうこれ以上限度いっぱいだ、所得税もちょっと困る、ならば一体今後の税源をどこに求めてしかるべきなのか

大島弘

1964-03-17 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

山中委員長 その問題につきましては、ほかの問題と違って、税制改生の原案として提出されている問題についての野党としての主張であり、また、政府当局者の答弁と見解の不一致ということでありますから、その事実についての追及はまだお続けになってもけっこうでございますが、その取り扱いに持ち込むかどうかについては、別途また考究いたしたいと存じます。

山中貞則

1953-07-02 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

先ず第一に、揮発油税法の一部を改正する法律案要綱について申上げたいと思うのでございますが、便宜上私どものほうから配付いたしました、昭和二十八年度税制改れば、この順序に従いまして重要な参照条文等を挙げつつ御説明申上げたいと思います。  先ず揮発油税法の一部を改正する法律案でございますが、これは前国会に提案いたしましたものと内容は全く同一でございます。

塩崎潤

1952-12-04 第15回国会 衆議院 予算委員会 第7号

○河野(密)委員 ただいま説明を伺いますと、大蔵省にも、腹案があるようでありますので、私はこの予算委員会の終了いたしまするまでに、大綱について明確に予算委員会大蔵省税制改に対する方針方針を発表していただきたい。腰だのものであつてもけつこうであるが、それをできるだけ詳細に発表が願いたいということを委員長から確かめていただくようお願いしておきます。

河野密

1951-11-09 第12回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

この前の税制改制から……ですから法人というてもこれは非常に小さいものもあると思うのですよ。非常に小さい法人と、今度の大きな、或いは紡績会社とか、鉄鋼会社とか、その他糸べん景気金へん景気で非常に太つたというところを無差別に一律に引上げるというのは私は無理だと思う。今日の朝鮮景気は非常に不均衡ですから、普通のノーマルな景気上昇と違うのですから、非常に利益上の差別があるのです。

木村禧八郎

1950-12-05 第9回国会 衆議院 本会議 第9号

このような立場におきまして、わが党は、今次政府が提出いたしました所得税臨時特例に関する法律案はよろしく撤回いたし、あらためて国民大衆要望に沿う税制改制案をもつてこの議会に出直すべきであるということを、強く大衆の名において要求する次第であります。(拍手)  第二に物品税につきまして……。

川島金次

1950-07-21 第8回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

それは私鉄課税について地方自治庁の調査をした資料に誤りがある、それは通行税においても、通行税廃止というものは税制改年による私鉄事業負担減と見るべきものではない。それに負担減となつておる。それから現行事業税についても、現行事業税として私鉄が負担しておる金額、利益課税として八千六百万円に過ぎないのに自治庁の方の計算は六億になつておる。

岡本愛祐

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